13 ガミガミ魔王の珍?発明(ゲーム編)

役に立つ、立たないに関わらず非常に数の多いガミガミ魔王の発明品。どんなものがあるのか振り返ってみましょう。アニメで登場する発明品もここで紹介しようと思ったのですが、あまりにも数が多かったので、これは次項に回すことにします。

1 ロボット

(1)デフロボ

語尾に必ず「~デフ」がつくこのロボット、魔王城城下町の住民であったりデパートの店員であったり、町の警護をしたりといろんな役目をこなす人工知能搭載、二足歩行可能な、実は高度な技術が用いられてる優れもの!しかし造り主のガミガミ魔王の頭上にペンキ缶を落としたりするなど、あまり創造主に従順ではないようです。

(2)戦闘ロボ

魔王城を探険していると、襲ってくるロボット軍団。デフロボと違ってしゃべらない分、戦闘能力が高く作られているようです。列挙すると、スチームパワー、スチームキング、ロボニンジャ、ロボサムライ、ロボハタモト、シャドウマル、オーバーヒート、パンチドランカー、ジェノサイダー。ガミガミ魔王がパーティーの中にいようが襲ってくるあたり、設計ミスなのかも?

 (3)専用設計ロボ

ジルバ監視用に設計したトリオロボ、必殺技で登場するジャイアントガミガミロボがあったりします。きっと他にもいろんな専用のロボットがあるのでしょうね。

(4)ガミガミ魔王専用ロボ

ガミガミ魔王自らが搭乗して操作するボス的存在のロボット。1作目で登場の「ガミガミ魔王ロボ」、2で登場の「鋼鉄魔王」。戦闘能力も高く、技の種類も豊富。その大きさの割にはあまり迫力が感じられないのはご愛嬌?

2 乗り物
襲撃用、移動用、脱出用と用途に分かれていろんなものが用意されていますが、中には安定性に欠け、飛行中に墜落してしまうといった失敗作もあったりするところが、やはりガミガミ魔王らしさ、なんでしょうね。

(1)ガミガミヘリ

1作目で、ポポロクロイス城襲撃する際に登場。蜂のような外見で、機動性重視しており銃器等の装備はないもののコンテナを運搬できる1人乗りのヘリ。安定性に優れている・・・らしい。

 (2)ガミガミウィングRX

1作目で登場するも、使用前に四天王に乗っ取られてしまい、実力の程は不明。ガミガミ魔王によると「世界の果てまで飛んでいける」そうですが、本格的な襲撃用として開発された飛行艇であるところをみると、ポポロクロイスを攻略するためか、はたまた世界征服のためなのか・・・・。ちゃんとハタハタ村まで飛んでいましたから、性能は大丈夫なのでしょうね、多分。

 (3)ガミガミウィングEXⅡ

2で登場。性能についてはデフロボ達の折り紙付きで、発進と同時にどこかのネジが外れ、どうなることかと思っていたら案の定墜落していきました。ネジがとれてしまったから墜落したのか、それ以前の設計の問題なのかはわかりません。しかし墜落しても誰一人として怪我をしなかったのはさすがというべき?(ジルバはカンカンに怒っていましたが)

 (4)脱出ポット

自爆装置作動後には必ずこれに乗って脱出。しかしフローネルの森に落ちては焼けこげそうになるし、海に落ちては沈みそうになるしで、脱出することはできても、脱出後のことに関してはまだまだ改善の余地がありそう。

3 その他

(1)ガミガミランドセル

ミサイルにネズミ花火、マジックハンドにキャノン砲等エトセトラ、なんでも入る、まるで四次元ポケットのような不思議なランドセル。ガミガミ魔王の発明品の中で一番不可解なシロモノかも。一体総重量は何キロあるのでしょう?

 (2)夢とロマンの自爆装置

もう、ガミガミ魔王といったらこれでしょう。何年もかけて作った城を、なんの未練もなく豪快に吹き飛ばす、まさにガミガミ魔王の生き様!2で崩壊していく鋼鉄魔王城を見たときには思わず拍手喝采してしまいました。やっぱり爆発は男のロマーン!なのかも。接触が悪く作動しないこともあるのがやや難。